【保存版】もしも災害に遭われたら
〜保険手続きをスムーズに進める3ステップ〜
⚠️ 命を守るための最優先事項
身の安全を確保し、避難される際は必ずブレーカーを落として(通電火災防止)ください。停電復旧時に発生する火災を防ぐための非常に重要な行動です。
STEP 1:まずは「写真」を撮ってください(片付けの前に!)
保険金のお支払いには、「被害状況の客観的な証拠」が不可欠です。修理や片付けを始める前に、必ずスマホ等で撮影してください。
📸 撮影の4つの重要ポイント
- 建物の全景(4方向から): 家全体の被害規模を把握するため、家の四隅から遠い距離で建物全体を撮影してください。
- 被害箇所の「引き」と「寄り」:
・引き: 被害があった部屋全体の状況がわかる写真
・寄り: 壊れた箇所やひび割れ、浸水跡のアップ写真 - 浸水の深さがわかる記録: 壁に浸水跡がある場合は、メジャーやペットボトルなどを横に置いて高さを記録してください。
- 家財(持ち物)の記録: 家電、家具、自転車、食器なども、処分する前に必ず撮影してください。
※写真は多すぎるくらいでちょうど良いです。動画での撮影も状況が伝わりやすく有効です。
STEP 2:壊れたものは、できるだけ「保管」してください
実物は被害の最大の証明になります。鑑定人が訪問するまで保管をお願いいたします。
- どうしても処分が必要な場合: 衛生上の理由等で処分する場合は、必ず写真を残した上で処分してください。
- 型番の記録: 家電などの場合は、背面のラベルなど「メーカー・型番・製造年」がわかる部分をアップで撮影してください。
STEP 3:当社、または保険会社へご連絡ください
落ち着いてからで構いませんので、まずは被害のご一報をお願いします。
- 証券がなくても大丈夫: ご住所、お名前、生年月日から契約照会が可能です。
- 修理業者へ依頼する前に: 業者に見積もりを依頼する前に当社へご相談ください。保険金が支払われる対象かどうかや、見積もり取得のアドバイスをさせていただきます。
⚠️ 悪質な修理業者トラブルにご注意!
災害後は、「火災保険の保険金で、自己負担ゼロで修理できる」と持ちかける業者とのトラブルが急増します。
- 高額な「手数料」や「解約料」を請求される
- 保険金の支払い対象外の工事まで強引に契約させられる
少しでも不審に思ったり、契約を急かされたりした場合は、その場で返事をせず、必ず先にエス・イン・エージェンシーへご相談ください。